わが家の選択:もうひとつの手術

おはようございます。わさびです。
わさびの濱っ子への道
朝ご飯後、術後服を着せられてちょと不満!

今日は、わさびが避妊手術の際に行ったもうひとつの手術についてお話します。
わさびの濱っ子への道
わたちのおちり~に関係します。

わさびは、日頃、いわゆる「肛門腺絞り」をトリミングの際、定期的に(ex.1カ月強に一度とか)行って来ました。
一方、かかりつけ医のU先生は、実は、この器官の研究をしていたというかなりマニアック?な方(笑)
先生によると、我々が「肛門腺」と言っている器官は、正しくは、左右対の袋状の「肛門嚢」のことで、肛門腺とは別物。そして、この肛門嚢は、本来、絞る必要はないのだそうです。あまり頻繁に絞ると、その度にまた嚢の中に液が分泌され満たされる、つまり、常に一定の分泌液で満たそうとするメカニズムが正常なのだとか。したがって当初から絞らなければ、健康であれば、そのままでOKなのだそうです。
また、この器官の役割は、まだ正確にはわかっていないのですが、恐らく生殖に関係している(匂いを出したりつけたりする?)と考えられているそうです。そして、野生の時代には必要であったけれども、現代においては(ペットとして飼育されている場合は)、この器官は無くても支障の無い器官と言われており、最近では、病気になったり、破裂したりするリスクを回避する為、健康で若いうちに摘出するという考え方も存在し、近年ではひとつの選択肢となってきているようです。

わが家は、あるイタグレのお友達で同様の摘出手術を経験されている方々より、その後、何の支障も出ず、健康であるというお話を伺ったのがきっかけで、摘出手術という選択肢を検討するようになりました。
そして、U先生に相談したところ、最近の実績や学会での最新の研究結果等を調べて下さり、実施しても問題ないという見解を頂きました。ここでもまた悩んだ末、相談の結果、避妊手術で麻酔をする際、いっしょに「肛門嚢」の摘出手術を受けることを決めました。もちろん、このタイミングを選んだのは、麻酔をかけるリスクを1回にする為です。

迷いましたが、わさびの健康の備忘録と、皆さまのご参考になればと思い、手術の部位のみ、公開します。
毛を剃られているのでちょっと恥ずかしいでしゅ。
わさびの濱っ子への道
マーカーを引いた部分が手術・縫合部位です。
この手術は、U先生による避妊手術の後、外科手術のスペシャリストであるK先生によって行われ、無事、終了しました。わさびの手術の時間が長かったのは実はこの為です。

そして、再び、ふてている、わが家のお嬢
わさびの濱っ子への道
おちりの両サイドの部位は絆創膏を貼らない方がよいというK先生の判断。
今のところ、舐めたり、かじったりはしていないのですが、留守番中だけは、エリザベスカラーを装着することに。

わたち、これだけでも嫌なのに、カラーまでなんて、ぶ~っわさびの濱っ子への道
(ごめんね、わっち、もう少し頑張ってね。大丈夫かもしれませんが、避妊手術の抜糸を自らやってしまう”つわもの”の女子もたまにいるみたいなので。)

もちろん、飼い主sといっしょにいる時はいつものように裸族。もちろん、いっしょにベッドで寝る時もね。
わさびの濱っ子への道
あ~、やっぱり裸族が一番でちゅ。

わさび家が選択した「もうひとつの手術」、わが家は、麻酔のリスクを避ける為、このタイミングで同時実施を決めましたが、摘出すること自体も含め、賛否両論あろうかと思います。なので、わさび家がひとつの選択肢として決めた事とご理解頂ければと思います。

摘出手術後のわさびは、今後、肛門腺(正しくは嚢)絞りをする必要はなくなります。
今後のわさびについてはまたブログで適宜ご報告致しますので暖かく見守って下さるとありがたいです。(う~ん、でも、これでわっちの「もて期」は終了しちゃうかも)

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お疲れさまでした

わっちゃん、お疲れさまでした~。
確かに肛門線は、絞っている犬ほど溜まりやすくなると聞いています。
うちは多くても3カ月に1回くらいしか絞らないので、普段は全くと言っていいほど溜まらないですね。
取ってしまうという選択肢もあるのですね・・・。
ともかくU先生K先生の執刀なら万全ですから、あとは頑張ってかつゆっくりと無理せず治していって下さいね。

Greの場合は、1回目のヒート後の苦しんだ様子と、2回目のヒート後の全く元気な様子(むしろヒート後の方が元気なくらい)とがあまりにも違って、ヒートにも慣れというのがあるのだなあと実感し、避妊手術への悩みが余計に大きくなりました(^^;;

お疲れ様でした♪

わさびちゃん~
本当に、頑張ったねぇ~お疲れ様でした!!

もうちょっとの我慢ね!(^_-)-☆

あの嫌々な肛門腺?しぼりももうバイバイだし~
パパママの決断は、いっぱいの病気のリスクが減ったと思うのよ・・・

元気になったらまたパピューンしようね!!

これからも、宜しくね♪

No title

わさびお姉ちゃん、お疲れ様でした。シャバーナは一足お先に避妊手術済ませました。まだまだ若いので、抜糸まであっという間でしたよ。だから、わさびちゃんもあとちょっとの辛抱です。
パパさん、ママさん、お疲れ様でした。ウチもシャバーナを病院に預けた後に夫婦でどこかに飲みに行こうよ~♪と計画していたのですが、結局家で過ごしてしまいました・・・(笑)

わさびちゃんのブログはいろいろな情報を発信してくれて、とても参考になります。これからも愛読させていただきまーす。

今度会えたらいいな~♪その時は一緒に遊んでね♪ by シャバーナ

Re: お疲れさまでした

cookie-greco様
肛門腺、3カ月に一度ですか~。それは理想的ですね。取るという選択肢もありますが、普段溜まらないのであれば、そのままでOKですね。わさびは本当に手術でも定評のあるU先生とK先生、お二人に執刀して頂いて幸せものです。はっちゃけて、わっちが自ら抜糸したりすることの無い様、気をつけなくては!
避妊手術は本当に悩ましいですよね。Greちゃんはどうするのかな?

Re: お疲れ様でした♪

由紀(沙羅蓮ママ)様
ありがとうございます。多くのわんこが通っている道ではありますが、やはり、当事者になると緊張しますね。
確かに病気のリスクも回避されて、無事抜糸をしたら元気倍増ではないかとちょっと冷や冷やしております(笑)元気になったら是非また遊んで下さいね。

Re: No title

シャバーナ様
そうなんですね。避妊手術では、シャバーナちゃんの方が先輩ですね~。なるほど、やはり若いと体力があるので回復力も違うのかもしれませんね。
ブログの件、お恥ずかしいですが、少しでも何かの参考になれば嬉しいです。
最近、お会いしていないので、是非、SVでばびゅ~んしたいですね。4月の集いでお会い出来るかな~?

まだまだ知らないことがたくさん。

肛門嚢を取るという選択肢も、あるんですね。
ワンコを飼っていながら、自分の家のコがやったことのある手術や病気の事しか知らなくて(それすらちゃんとした知識があるかは自信がないけど)、まだまだ勉強することがたくさん。
やっぱり麻酔は何度もかけたくないし、将来の病気の可能性があるものは出来るだけ除いておきたいですもんね。
いろんな知識や経験を発信してくださって、私も勉強になります。
ありがとうございます。
わさびちゃん、傷を舐めたり抜糸したりせず、おりこうだね!
抜糸して、元気な姿でお会いできるのを楽しみにしています。

Re: まだまだ知らないことがたくさん。

ペネママ様
わが家も知らない事ばかり。やはり、お友達の経験談や、皆さんのブログでの情報発信を見ては、なるほど~とうなづく毎日です。これでゴールということはないので、頑張りましょう。でもマイペースでね。
プロフィール

hirame

Author:hirame
頑固だけどのんびり屋のわさび
自由奔放なゆず
悪戯大好き、はっちゃけ姉妹!
わっち&ゆずは今日も元気一杯♪

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